徒然製作記

11月になって冬コミに当選というとんでもハプニングイベントが発生しました。すごくうれしいはずなんですが、後に引けなくなるという無明地獄へと突入してしまう現実。
そんな自分が現在製作担当している脚本と演出とグラフィック（主にシステムとバトルアニメーション）にいらん重圧まで追加されてしまうデイレイトラップが発動しました。
こんなときは猫の手が借りたいとはよくいったものです。実際、どの動物でもいいから鶴の恩返し調に擬人化（勿論美少女で）現れて、手伝ってくれないかなと思ってみます。
ああ、なんかホントにダメ方向に進んでますね。兎にも角にも製作に精進します。